ロシア皇帝に愛されたと言われるロシアンブルーは高貴で美しいルックスを持つ知的な猫です。
当記事では、そんなロシアンブルーの「身体的特徴」「性格」「飼い方のコツ」「ルーツと歴史」について紹介していきます。
ロシアンブルーの身体的特徴
| 原産国 | ロシア |
| 体重 | オス:4~5.5kg メス:2.5~4.5kg |
| 目の色 | 子猫:キトンブルー(子猫の青)と呼ばれるブルー 成猫:グリーン、イエロー |
| 寿命 | 11~13歳(日本)、15~20歳(アメリカ) ※個体差が激しいがアメリカでは長生きの猫として扱われている |
| 毛の長さ | ショート |
| 毛の特徴 | ストレートヘアーのダブルコート 銀色がかったダークグレー |
| パターン(模様) | 子猫:しま模様 成猫:なし |
| アレルゲン | 少ない |

ロシアンブルーは猫アレルギーの元となるアレルゲンの生成が少ない猫です。
さらに毛も短く、抜け毛が少ないためアレルギー体質の方にも飼いやすいです。
ロシアンブルーはスレンダーな体系で、大きな額、まっすぐな鼻を持ちます。
瘦せているにもかかわらず、筋肉質で運動神経抜群です。
また、口角が上がっている唯一の猫種で、「ロシアンスマイル」と呼ばれる愛嬌のある笑顔が人気です。
ロシアンブルーは抜け毛が少なく、アレルゲンの生成も少ないため、アレルギー体質の方にも飼いやすい猫です。
ロシアンブルーの性格
ロシアンブルーは飼い主に忠実と言われています。
「犬のような猫」などと言われることもあります。
飼い主さんの後ろにくっついて歩いたり、一緒に遊ぶことを求められます。
初めて会うひとには人見知りをする傾向があります。
また、ロシアンブルーは「ボイスレスキャット」などと呼ばれることもあり鳴かないことで有名ですが、実際に飼ってみると意外と鳴くことに驚きます。
ロシアンブルーの「飼い方」のコツ
ロシアンブルーの「飼い方」のコツは以下の2点に集約されます。
- 猫にストレスを感じさせない環境づくり
- よく遊んであげる(特に子猫のとき)
ロシアンブルーは比較的、神経質な猫だと言われています。
「大きい音をたてない」「暑さ対策の徹底」「隠れられる場所を用意する」などストレスを感じさせない環境づくりが必要です。
また、ロシアンブルーは運動量の多い猫なのでよく遊んであげる必要があります。
運動不足になると肥満になる可能性があります。
ロシアンブルーは特別な被毛のケアなどは特に必要とせず、基本的な衛生管理さえしていれば、特に問題ありません。
ロシアンブルーのルーツと歴史

ロシアンブルーの原産地はロシア北部のアークエンジェル諸島だとされています。
1875年にロンドンのクリスタルパレスにて展示されて以降、国際的な人気を博しました。
第二次世界大戦後に個体数が激減し、シャム猫と交配され体系が一時的に変わってしまいましたが、各国のブリーダーの方々の努力により、元の体系を取り戻しました。
まとめ
ロシアンブルーは猫を初めて飼うという方にもオススメの猫種で、芸能人の方々にも愛されています。
飼い主によくなつく猫です。
猫アレルギーの方にも飼いやすいのでオススメです。


コメント
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